なるほどプロジェクター

プロジェクターは様々な種類がある

プロジェクターが活躍する場面は様々で、会議や講演会、セミナーや研修といったビジネスの場をはじめ、結婚式や学園祭などイベントでも役立ちます。プロジェクターと言っても機能は多岐にわたり、利用目的や使う頻度に合わせて選ぶ必要があります。用途に合わせた適切なプロジェクターを選択することで、より効果的な演出が可能になります。映像を映し出すスクリーンは多彩な種類があり、それぞれ映像の見え方が異なります。マット系のスクリーンは、入射光を全方向へ均等に拡散できるのが特徴で、広い会場であっても角度に関わらず同じに見える映像を映し出すことができます。

ビーズ系は、非常に細かい超微粒子のガラスビーズを塗布したスクリーンで、周囲が明るい状態でも問題なく視聴できます。パール系は天井からの投射するタイプのスクリーンで、明るさやメリハリのきいた映像表現が可能になるので、映像の質や迫力にこだわる必要がある場合に適しています。サウンド系は背後にスピーカーを設置しすることで、スクリーンを通してサウンドを聞くことができるタイプのスクリーンです。映画館でも使用されているスクリーンと同じ構造をしていて、映像と音を組み合わせた演出が必要な場合に便利です。また、迷光による弱点に対策を施したグレイマット系やグレイビーズ系もあります。多くの聴衆や観衆がいる時こそプロジェクターが活躍する場面ですので、注目を集め意図を正確に伝えることができるよう機能を選びましょう。